4年悩んだテーブルコーディネートの世界に飛び込む
- natsu
- 10月10日
- 読了時間: 2分
更新日:10月13日
テーブルコーディネートのことを知ったのは4年前。アメーバブログで先生からフォローいただいたのがきっかけです。
こんな世界あるんだ、とびっくりしたというよりは、目がキラキラしてその世界に吸い込まれそうになりました。

ブログを読んでしばらくして、先生のサービス内容を確認した気がします。
長期講座しかやられていなくて、気軽に申し込めるメニューはなかったと思います。
ブログを読めば読むほど、K先生は私が今まで悩んでいたことや、知りたいことを全部お持ちだわ!
ということがわかり。(ちなみに10年間悩んでいました。)4年後ついに申し込みました。
それと同時に、私が今まで表現してきたことは「テーブルコーディネートをしていたらしい」ということはわかりました。
テーブルコーディネートって、お料理が美味しいのは大前提なんですが、それをどう盛り付けて、食器や小物を使ってどう表現するか?なんです。

料理に自信があっても、写真を撮るとなんだかあか抜けない・・ずっとそう思っていました。私の料理の世界をすごいね!と言ってもらえる時はそれは嬉しかったのだけど、自分が納得いかなかったんです。
でも最近はレッスンを通して、一歩ずつ自分なりのテーブルが作れるようになってきて^^とても嬉しいのです。
なぜ4年も悩んでいたのかというと、お仕事に活かせるのかわからなかったからです。
私は何を表現したいんだろう?それが自分でもはっきりしなかった。今思えば、心が震えるほどワクワクしているのなら、そこに飛び込んでもいいと思うのです。
講座を受けることを考えたら、ワクワクして眠れないというような事もありました。
講座って学ぶ場所であって、私は楽しい♩という基準で始めていいのかわからず、ずっともやもやしていました。
結果的に、飛び込んでよかったです ^^
料理も盛り付けも、テーブルコーディネートも一生懸命取り組むことになったけど、苦ではなく。経験できるなんて本当にありがたいなぁって思うんです。
そんな感じで、日々一生懸命やっています♩



